風立ちぬ [DVD]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2014-06-18

 
 宮崎駿さんの長編アニメ映画 初めて映画館でみました。先日 宮崎駿さんの引退の話を聞き、最近、NHKでも風立ちぬの映画作製に関する番組がいくつかやっていたので、気になり本日見に行きました。また、声優も西島英俊さん、画像を貼付ける西村雅彦さん、大竹しのぶさん、風間杜夫さんなどの俳優の豪華キャストが演じていました。

 宮崎駿さんの今までの作品は、ビデオでは風の谷のナウシカ、となりのトトロ、ルパン三世 カリオストロの城を見ました。他にもたくさんの長編アニメの作品があることを知りびっくりしました。映画 風立ちぬのロードショーは7月20日だったのに、宮崎駿の引退の影響のせいか、映画館はほぼ満員状態でした。

 ストーリーは昭和初期の戦争時代が背景で、主人公 堀越二郎が飛行機の設計をするストーリー。大震災が起こり、列車の中で出会った、里美菜穂子とその母を助ける。

 そして二郎は名古屋のある航空製造会社に就職し、飛行機の設計で活躍し、飛行機の設計研究のためドイツに視察する機会も。皮肉にもその当時は戦争時代であり、設計した飛行機は戦闘機として使われる。白馬で休養の中、絵をかくパラソル帽子をかぶった綺麗な女性とである。その女性はなんと、大震災の時の助けた母の娘 里美菜穂子だった。そして二人はお互い愛し合い、婚約する。しかし菜穂子は結核をわずらっており、療養のため、山麓の病院に入院することに。

 二朗が飛行機設計の正念場であることを菜穂子は手紙でしり、病の中、二朗のいる名古屋の家をたずね、二朗の会社の上司でもあり大家でもある黒川夫妻のなこうどのもとめでたく二朗と菜穂子は夫婦となる。菜穂子の励ましの成果もあり、二朗の飛行機設計は成功する。しかし、菜穂子は自分の命は長くないとさとり、二朗がいない間に手紙を書き残してもといた山麓の病院に戻った。
 

 印象に残ったところは昭和時代の名古屋の様子が描かれているところで、昔のカブトビールもでており、昔の名古屋の様子が想像できました。

 二朗の設計した飛行機は戦争に使われたけど、二朗は本当は、戦争などで使われる飛行機ではなく、夢のある美しい飛行機を作りたかったのだと思います。

 今回の映画は夢の中で、イタリアの飛行機設計者 カプローニとの対話を織り込み、カプローニから飛行機は戦争でつかうものではなく、みんなで旅をしながら楽しむ乗り物と学んだような気がしました。

 特によかったところは、短い間だったけど二朗と菜穂子がいい夫婦としてお互い幸せな夫婦として過ごせたシーンが感動的でした。

風立ちぬ [DVD]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2014-06-18