・瀬戸方久は、今後、木綿は飛ぶように売れるようになるので、瀬戸村で綿花を作ることを井伊直虎に提案する。直虎は方久の提案を受入、瀬戸村の百姓 甚兵衛に綿花を作るよう頼むが人手が足らず難しいのこと。直虎は綿花を作る人でを借りるため、鈴木村に出向く。

・小野政次はの蜂前神社の神主から井伊直虎が鈴木村に綿花を作る人手を探していることを聞きだす。

・中野直之、奥山六左衛門は綿花を作るために人手を探す件を小野政次に相談してはどうか井伊直虎に進言するが、直虎は聞く耳持たず。

・井伊直虎は、中野直之とともに綿花を作る人手を探すために井伊の村中をまわる。そして、直虎は休憩中に水を汲みに行くとき、諸国を旅している男に出会い、人手が必要なら人を買えばいいのではとアドバイスを受ける。

・小野政次は井伊直虎と中野直之が何をしているのか、奥山六左衛門に尋ねる。六左衛門は政次の脅しに負け、直虎らは綿花を作る人手を探しに行っていることを話してしまう。

・井伊直虎は、瀬戸方久に人手をどのように買えばいいか相談する。そして方久はそのために情報がたくさんあつまる茶屋に直虎を連れていく。方久は人手を買うには戦場に行くのが一番と直虎にアドバイスするが、噂によると戦の起こりそうなところは美濃であるとのこと。しかし美濃は少し遠すぎた。

・なんと茶屋には小野政次がおり、井伊直虎に人手を買いたいのであれば、噂を流せばいいのではとアドバイスする。それを聞いた中野直之と瀬戸方久は、瀬戸村に行けば耕す地がただでもらえ、その上、年貢は3年免除という噂を流し、直虎もその噂に乗る。

・噂を流した翌日、たくさんの農民たちが綿花を作るために瀬戸村に集まる。しかし、井伊直虎は、今回の件は、小野政次の知恵のおかげであり素直に喜ばない。南鶏和尚は、うまいこと政次の知恵を借りるのも一つの手であると直虎にアドバイスする。

・井伊虎松は、南鶏和尚の勧めで龍潭寺で、手習いを始めることに。

・駿府では寿柱尼が倒れる。駿府を訪ねた小野政次は寿柱尼が倒れたことをひそかに知らされるが、命には別状はないとのこと。

・瀬戸方久が井伊直虎にまたいい話を持ってくる。それは種子島という新しい武器 鉄砲であった。

(感想)
・徳政令騒ぎはおさまり、今度は瀬戸方久が銭となる綿花を作る話を持ってくる。なんとしても井伊谷を元気づけようと井伊直虎が必至になるところ良かったです。

・井伊直虎が水を汲みに行った時に出会った男 今後、直虎にどのようにかかるのか気になります。

・小野政次は、綿花を作る人手探しに困っている井伊直虎に知恵を貸す。政次はひそかには井伊を守りたいと思っているのか、井伊が潤ったところで、後見の座を奪い取ろうとしているのかまだまだ分からない存在。

・瀬戸方久の茶屋で、瀬戸村の噂をする、中野直之、瀬戸方久の演技良かったです。