・龍雲丸は、井伊直虎の家臣になることを断る。理由は武士になるがらではないとのことであった。直虎は残念がる。
・井伊直虎は百姓らに薬草、金の使い方などを教える。そして井伊の百姓の数は増えてくる。
・今川氏真は、小野政次に甲斐の武田に井伊から塩を売らないようにすることを頼む。いわゆる塩留である。
・小野政次は、今川の家臣 庵原氏よりの縁談が来たことを井伊直虎に話す。直虎は今川よりの縁談について思案する。

・織田信長が登場。信長は松平家康に、家康の子 竹千代に信長の娘 徳姫を嫁がせるよう命令する。家康は承知する。
・松平家康と瀬名が対面。家康は、瀬名に織田信長よりの命で、竹千代を信長の娘 徳姫に嫁がせることを伝える。
・井伊直虎は新野の屋敷で、新野の三女 桜に今川の庵原に嫁いでほしいと頼む。長女のあやめは桜が庵原に嫁ぐことを気にかける。

・井伊直虎は南鶏和尚に事前に庵原がとんな人か知るために、事前に合わせてほしいと頼む。そして、直虎は和尚とともに庵原助左衛門と対面。助左衛門は直虎のことを褒めるとともに、井伊は今川と強い絆を保つために、今回の縁組をしたいと頼む。
・井伊直虎は桜に庵原は実にまっすぐな若者であり、夫になったら幸せになるに違いないといい、庵原に嫁ぐことを桜に頼む。
・侍女のたけが里に帰ったという話を裕椿尼から聞いた井伊直虎は、馬に乗り、たけを追う。そして直虎はたけに追いつき、里に帰ることを止めるが、たけの気持ちは変わらなかった。

・井伊直虎は小野政次に新野の次女 桔梗と北条氏との縁談を相談する。政次は快く引き受ける。
・たけが里へ帰ったその後、たけの姪 梅がたけの代わりとして、井伊に仕える。姿はたけにそっくりであった。
・竹千代と徳姫の今後が岡崎城で行われる。そして、瀬名は岡崎城へ移り住む。また、桔梗の北条氏との縁談が纏まる。
・瀬戸方久より、中村屋より材木の売り手が見つかったとの報告があったことを井伊直虎に伝える。

(感想)
・市川海老蔵演じる織田信長迫力ありました。松平家康の子 竹千代と織田信長の娘 徳姫の縁談で信長が登場する形になるとは。今後は徳姫関係で信長が登場するのですね。
・今川の武田への塩留の話が井伊にも来るとは。武田の塩留の話は有名ですが、上杉が武田に塩を送る話も有名ですね。
・たけの代わりの侍女 梅はたけではないのかと思いました。やはり別人なのでしょうか。