・井伊の材木の売手が見つかる。売り手はなりかわ屋で、寺の普請のために急遽材木が必要とのこと。材木は、中村屋を通じて、なりかわ屋に売られることに。
・武田義信は幽閉され、武田信玄の嫡男の座は武田勝頼に譲られる勝頼は織田より姫をもらう。武田は今川との同盟を破断にする。それに対抗して、今川氏真は、武田への塩留をする。
・井伊虎松は、小野政次と囲碁の勝負に負け、政次より、負けた要因について考えるよう指導を受ける。
・井伊直虎は、井伊の材木を売りに気賀へ。そして、中村屋に材木を渡し、なりかわ屋に材木の売買を仲介する。

・小野政次は、今川が、気賀に城を築くことを井伊直虎に知らせる。そして、直虎は瀬戸方久に今川が気賀に城を気づくことを教える。方久は今後の綿布の売り方について考える。
・今川よりの使者として関口氏経が井伊直虎と対面。先日、なりかわ屋に売った材木は三河のために売った材木であり、その件で井伊に三河に内通した謀反の疑いありとのこと。その件について、今川氏真に申し開きに来いとのことであった。そして、直虎は、氏真に申し開きに行くことを氏経に伝える。
・井伊直虎は今川氏直への申し開きを成功させる策として、井伊の忠義を見せるため、なるかわ屋に売り渡した材木を取り戻すことを奥村六左衛門に相談する。そして六左衛門はその件を龍雲丸に頼み、龍雲丸は材木をなりかわ屋から取り戻す仕事を引き受ける。

・駿府についた井伊直虎は時を稼ぐために、薬を飲んでわざと病になる。病になった直虎を小野政次が見舞う。
・龍雲丸、奥村六左衛門、瀬戸方久はなりかわ屋へ売りつけた材木の乗った船を乗っ取り、その船を急ぎ、駿府に向かわせる。
・病が治った井伊直虎は今川氏真と対面し、三河への謀反の考えは一切ないと申し開きする。しかし氏真は直虎の申し開きを信じようとしない。そして直虎は、このようなやり方では真の忠義を
失なうことになると氏真に強く忠告した時、龍雲丸らが見事、なりかわ屋に売りつけた井伊の印が押された材木を今川館へもってくる。これにて、直虎の三河への謀反の疑いは晴れ、一件落着となる。

(感想)
・今川氏真の井伊直虎への三河への謀反の疑い。こじつけにしか見えませんでした。今川もどんどん追い込まれているような気がします。先週、まとまった新野と今川家臣との縁談はなんだったのでしょうか?
・たけの代わりの梅 引き続き井伊直虎のために尽くしているシーンがありよかったです。
・井伊直虎は今川氏真への申し開きの時を稼ぐためにどのように病になったのか気になります。

・小野政次は関口氏経と井伊直虎の間に挟まれ苦しい立場であることよく分かりました。あと政次が直虎を見舞うシーン良かったです。
・井伊虎松もだんだんたくましくなってくるように思えました。
・龍雲丸は影から井伊直虎のピンチを救い、影の家臣のような気がしました。