・中村与太郎が井伊直虎に気賀を大沢基胤に代わり治めてくれないか相談する。そして、瀬戸方久もその話に賛成する。直虎は即答はさけ、小野政次に相談する。そして、政次は井伊が気賀を治める話について賛成の意見であった。

・井伊直虎は、中村与太郎に気賀を治める話を受けることを返事する。井伊が気賀を治める話は、瀬戸方久から関口氏経に話しをすることに。

・瀬戸方久は、駿府を訪れ、関口氏経と面談。気賀を井伊に治めさせる根回しをする。

・龍雲丸が気賀を去ろうとしている時、中村与太郎は大沢基胤に代わり井伊直虎に気賀を治めてもらうよう頼んでいる話をし、龍雲丸に気賀に留まるよう頼む。龍雲丸は気賀に残るかどうか一人で考える。


・中村与太郎と瀬戸奉久は駿府に行き、今川氏真と対面し、気賀を大沢基胤に代わり井伊直虎に任せてもらうよう相談しようとする寸前、急ぎの書状が氏真のもとに届く。その内容は、武田義信が自害したとの話であった。氏真はそれを知り、怒り狂い、気賀の話どころではなくなり、中村と瀬戸は気賀の話をせずそのまま駿府を去る。

・中村与太郎は井伊直虎が気賀を治めるのは当面難しくなり、気賀はしばらくは大沢基胤の配下に入ることを龍雲丸に伝える。一方、龍雲丸は気賀の城普請に意欲を示し、中村は快く了解する。

・龍雲丸は井伊直虎に気賀の城普請の場所に連れていく。城普請の場所は浜名湖の中に作り、
船がないと不便な城にし、攻めにくい城にすることを直虎に話す。


・井伊直虎は大沢基胤はたくさん城を持っており、忙しく、基胤の方から気賀を治めることに手を引きたいと言わせ、そこへ井伊が気賀を引き受けるように仕向ける案を龍雲丸に示し、龍雲丸は快諾する。

・瀬戸方久はまずは大沢基胤に気賀を井伊直虎に任すことを説得した上で、駿府に行き、今川氏直と対面。氏直は政はどうでもいいような様子であり、あっさり井伊に気賀を任せることを認める。

・晴れて今川氏直から気賀を任されることになった井伊直虎は、龍雲丸の築いた城に入り、浜名湖を眺める。


(感想)
・とうとう武田義信が自害。それを聞いた今川氏直 怒りまくると同時に政をそっちのけにし、今川が加速して衰退する様子が描かれていました。さらに加速して今川の力弱まるのかなあ。

・瀬戸方久の香料の匂い、人の気持ちをよくし、交渉ごとを成功させるための道具たと感じました。

・今回も龍雲丸の幼少時代が描かれており、今回は盗賊になり、なぜ龍雲丸と名乗ったいきさつが描かれていて良かったです。

・次週はいよいと松平健が演じる武田信玄の登場 楽しみです。